こんにちは、ウリエルです。 (^o ^ )
親から「徳を積みなさい」と言われた人は
多いと思います。私もその一人ですが、
徳を積むって、良い事をすることなのか、
人のために何かをするのか、イマイチよく
分からなかった思いがありました。
教室の掃除をするのは当たり前のことだけど徳を積ん事になるのかな?
でも掃除は義務だし、、、なんて考えていたのを思い出します。
徳についてこんなお話があります。
昔、中国の皇帝が達磨大師に聞いそうです。
「わしは、即位してから、お寺を造ったり、写経したり、お坊さんの
数を増やす政策をしてきたが、いったいどんな功徳があるかのぉ?」
すると達磨大使は答えました。
「そんなもん、何の功徳もありゃしませんよ」
「なぜじゃ?」
「お寺をつくれた事、写経できること自体が功徳。他に期待なんかしなくていいのです」
皇帝は、見返りを望んでいたんですね。
徳というのは、日々の生活で、何の見返りを期待することなく過ごす時間の
中に潜んでいるようです。たとえば、朝誰かに「おはようございます」と
挨拶する、電車でお年寄りに席を譲る、これらの自然な振る舞いが、徳に繋がるようです。
つい「何かをしたから、何かをしてほしい」と考えてしまいがちですが、
損得ばかり考えていてはダメなようです。
徳が身に付いている人こそ、自分が徳を積んで
いるという意識は殆どないでしょうね。( ^ω^)
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