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百人一首

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こんにちは、ウリエルです。 (^o ^ )

今日、5月27日は百人一首の日。百人一首というと
中学校や高校で、古典の入門として習った
方も多いとおもいます。かるたで目にした
という方もいるのではないでしょうか?
百人一首は、鎌倉時代の歌人、藤原定家が、
百人の人の最も代表的な和歌を一首ずつ選んだものです。

そんな中で恋を詠ったものを4編、今日はご紹介したいと思います。
いつの時代も乙女心は同じなんですね。

花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに 小野小町

語訳・・降りつづ春の雨に、桜の花のさかりをすぎ、すっかり色をあせてしまいました。
    かなえられぬ恋の思いにうちしずみながら、降りつづく雨をぼんやりながめ
    暮らしているうちに,わたしの美しさも、その花の色のようにおとろえてしまいました。

わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ 元良親王

語訳・・あなたにお逢いできなくて、こんなにつらい思いをしているのですから、
    もうどうなってもおなじことです。いっそ、あの難波潟の「みをつくし」
    ということばのように、この身をつくしともいいから、今一度
    あなたにお逢いしたいと思います。

わが袖は潮干にみえぬ沖の石の人こそしらねかわくまもなし 二条院讃岐

語訳・・私の袖は、潮が引いたときも見えない海の底の石の ように、
   人には見えないでしょうけれども、あの人 を思う恋の涙に濡れて、
   わずかの間さえかわくひま がないのです。

こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ  権中納言定家

語訳・・いくら待っても訪れてこない恋人を毎日毎日待ちこがれて
    いる私は、あの松帆のの浦で夕なぎの頃焼くという藻塩のように
    燃え盛る恋の思いにやかれて、身もこがれるほど に苦しんでいるのです。

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2009年05月27日 11:34に投稿されたエントリーのページです。

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