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トントン

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こんにちは、ウリエルです。 (^o ^ )

今日はちよっとした雑学を。
お医者さんに行くと、必ず行なうのが
打診。「後ろを向いて背中を出して~」と
言われて、背中をトントン、とするあれです。

今まで特に疑問を感じなかったけど、いったい
あれは何の為だと思います?もちろん体調を
診るためなのですが、あんなので解るのかしら、
と思いますよね。でもちゃんとした根拠があるから
先端技術の発達した今でも、あの方法が取られているそうです。

八百屋さんがスイカをポンポンと叩いて「実が詰まっていて食べごろだよ」と言いますよね。
原理はあれと同じなんだそうです。
お医者さんも経験を積めば、体を叩けばどこの臓器が異常なのか、がわかるのだそうです。
この「トントン」と叩く診断を「打診法」といいます。
例えば肺の場合、正常だと空気がたくさん入ってますので、叩くと高い音がします。
しかし、異常があると鈍い音がするのだそうです。

この方法を発見したのは、アウエンブルッガーという人。
彼は居酒屋を経営していたお父さんのお仕事を観察していました。
そして、ワインが入っている樽を「トントン」と叩く姿を何度も目撃するのです。
アウエンブルッガー 「親父!これは何をしてるんだい」
親父 「叩けばどれだけ中身が入ってるかわかるんだ」
幼い頃から音楽好きだったアウエンブルッガーは、音を聞いただけで「ドレミファソラシド」を
理解できる才能をもっていたので、簡単にマスターする事ができました。
その後、彼は医学の世界に進む事になります。
アウエンブルッガー 「あれ・・・おかしいなぁ 肺を叩くと、
鈍い音がする患者さんには必ず病巣が見つかるぞ・・・
これは興味深い!論文を書いてみることにしよう」

しかし、この論文は評価されずに50年の時が経過しました。
そして、アウエンブルッガーが亡くなる一年前のお話です。
ナポレオン一世一押しの名医「コルビザール」がこの論文を発見したのです。
コルビザール「何故、こんな素晴らしい論文が50年間もの間眠っていたのだ!
これは将来の医学にとって、とても重要な要素が含まれている!」

「トントントン」には、こんな歴史があったんですね♪

>>天使からの贈り物 電話占いangela

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2009年03月14日 12:58に投稿されたエントリーのページです。

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